社 名 | 名古屋蛍光灯リサイクルセンター(有限会社 山 内) 代表者 代表取締役 山内 精穗 |
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事業所 |
〒455-0056 愛知県名古屋市港区砂美町146番1,2![]() ![]() |
事業内容 | 蛍光灯廃棄物の処理、再生並びにリサイクル事業 |
免許等 | 名古屋市 産業廃棄物処分業許可 名古屋市 6420139730 |
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特徴 1 | 水銀は沸点365.7℃ですが、蛍光灯の水銀を蒸気にして冷却し回収する為には700℃以上の高温施設が必要です。しかし、高温装置は蛍光灯のガラス、アルミ、プラスチック等が融けて接着すると同時に、ダイオキシンの発生の恐れもあります。「マーチ21」の新技術はキルン内を250℃〜300以内の熱風間接加熱で水銀を蒸発させ回収する事の出来る蛍光灯専用リサイクル装置です。 |
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特徴 2 | 「マーチ21」の水銀回収能力は産業廃棄物埋立基準(0.005mg./1)の10分の1まで可能です。 |
特徴 3 | 「マーチ21」はガラス、各種金属、粗水銀等、再生利用可能な原料として分別回収が一度で出来ます。 |
特徴 4 |
「マーチ21」は蛍光灯の粉砕後に投入するシステムである為、原状の廃蛍光灯、破砕後の廃蛍光灯の水銀も回収できます。また種類は直管型、環状型、コンパクト型の全商品が処理できます。 |
特徴 5 |
特許: 環境省・国立水俣病総合研究センター、大成建設(株)、(株)セフティ・サポートサービス |